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毒使い
《どくつかい》
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セルデシア世界で確認されているサブ職業の一つ。〈薬師〉の派生上級職で、毒の知識とその扱いに長けた毒物の専門家。危険な毒物を扱うことから基本的に表立って活動することはなく、〈大地人〉の間ではマイナーなサブ職業である。社会の影で活動する彼らは〈薬師〉や〈調剤師〉のギルドに所属し、〈銀杯派〉と呼ばれる派閥を形成して、毒物の悪用を戒めたり、特殊な素材や依頼主の情報交換といった互助関係を築いている。一方で毒物を悪用するなどして組織を追放された者や、最初から組織に属さない者は毒物の流通や悪用に躊躇がなく、危険な存在として恐れられている。
〈冒険者〉が転職するためには前提となる〈薬師〉のレベルを一定以上にした上で、〈銀杯派〉の顔役を見つけ出し入門試験を受けることが必要だ。メイン職業にない攻撃手段や、敵に状態異常を与える手段を得られるため、攻撃力を補ったり、状態異常ビルドの強化など様々に活用されていた。
詳しい記事が『ログホラ・ウェンズディ21』に掲載されている。
〈冒険者〉が転職するためには前提となる〈薬師〉のレベルを一定以上にした上で、〈銀杯派〉の顔役を見つけ出し入門試験を受けることが必要だ。メイン職業にない攻撃手段や、敵に状態異常を与える手段を得られるため、攻撃力を補ったり、状態異常ビルドの強化など様々に活用されていた。
詳しい記事が『ログホラ・ウェンズディ21』に掲載されている。