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怪盗 《かいとう》
セルデシア世界で確認されているサブ職業の一つ。高度に洗練された盗みの技術を持つだけでなく、「盗むこと」に関して独自の美学や行動様式を持つ紳士。
セルデシア世界においても当然盗みは犯罪なのだが、警察力に乏しい中世的な社会で富を得るためにそれを行う場合、華麗な盗難を行うよりは、暴力に物を言わせて富裕層から強奪するほうが遥かに簡単である。〈怪盗〉はそういった粗野な手段をけして取らず、厳重な密室に誰にも気づかれずに侵入したり、見抜くことが難しい偽物と本物の財宝をすり替えるなど、劇場的な手法を用いて盗みを働く。労力に対して見返りが少ないために、犯罪というよりは、むしろエンターテイナーであるかのように扱われ、事実、犯罪的な盗みを全く行わないものも少なくはない。〈大地人〉の中でその存在はおとぎ話に出てくる架空の存在であると信じられているほどに希少である。
〈冒険者〉にとっては、隠密行動や罠への対処などの探索に役立つ能力を持つ盗賊系サブ職業のひとつである。〈怪盗〉固有の特徴としては、ランダムダンジョン(洋館風であることが多い)において罠や警備を潜り抜け、送りつけた予告状で盗むと予告したターゲットの宝物を入手するというミニクエストが繰り返し受けられる。もっとも、このクエストの報酬は、ギルドハウスなどの施設に飾れるインテリア系のコレクターズアイテムや、細身のズボンや緑のジャケット、かつらや付け髭などの変装グッズ、鳩の飛び出すびっくり箱など、おおよそ戦闘では役に立たないジョークグッズの類であるため、潜入アクション的なゲームが好きな者や、お宝を盗むまでのタイムアタックを競い合うような少数のマニアによって愛されるサブ職という位置づけである。