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ログ・ホライズン 7 供贄の黄金スペシャル企画

<奈落の参道>レイドチーム紹介




第一パーティ:苛烈な攻撃を阻む守りの要

◆ディンクロン(1-1)
クラス:守護戦士 種族:エルフ サブ職業:騎士
得意技:ステディブルワーク
――「ここが、貴方の行き止まりだ!」

◆浮世(1-2)
クラス:施療神官 種族:エルフ サブ職業:メイド
得意技:セイクリッドウォール
――「ヒールかしら? ご奉仕さしあげてもよろしくてよ」

◆東湖(1-3)
クラス:神祇官 種族:エルフ サブ職業:符術師
得意技:護法の障壁
――「世の中思うほど甘くない。けど、考えるほど苦くもないですよ」

◆アザレア(1-4)
クラス:召喚術師 種族:ハーフアルヴ サブ職業:裁縫師
得意技:戦技召喚:アラクネ
――「憑依完了。アザレア、偵察開始します」

◆ハイランドスカイ(1-5)
クラス:盗剣士 種族:狼牙族 サブ職業:カースブレイド
得意技:スウェルバックラー
――「善処しますよ。確約はできませんがね」

◆えんかーたんと(1-6)
クラス:吟遊詩人 種族:猫人族 サブ職業:錬金術師
得意技:慈母のアンセム
――「大丈夫だよー。失敗しても死に戻るだけさー」


著者解説:第1パーティー

第一パーティは、いわゆるメイン盾パーティである。
第一防御役(メインタンク)を擁するこのパーティは、パーティプレイにおける戦士職相当の役割が期待される。
即ち、パーティ全体で大型ボスを足止めし、その猛攻を一手に引きうけ、耐え切ることが求められるのだ。
通常、こういった第一パーティには回復職三人を配置して生存能力を高めるのだが、〈奈落の参道〉では二正面作戦が多いため、ギルドでも特に練度の高い二人で対応することになった。
これに、魔法攻撃職としては珍しい回復魔法、〈ファンタズマルヒール〉の熟練度をあげた〈召喚術師〉アザレアがサポートに回り、広域回復魔法や〈吟遊詩人〉の回復系支援歌といった他パーティの支援を得ることで、第一防御役はレイドランクエネミーの苛烈な攻撃を受けきることができるのである。
〈施療神官〉の浮世と〈神祇官〉の東湖は戦術の中核となるこのパーティを守るため、〈セイクリッドウォール〉や〈護法の障壁〉といった範囲系防御魔法を強化した回復職であり、〈シルバーソード〉全体の守りの要である。
パーティの中心はいうまでもなく第一防御役、〈守護戦士〉のディンクロン。
幻想級の鎧〈不壊なるもの《アンブレイカブル》〉と盾〈白夜の虹壁《びゃくやのこうへき》〉を装備した彼の防御能力はこの時点でサーバトップクラスであり、不動の一番盾として〈奈落の参道〉レイドを牽引していった。

第一パーティーの先頭〈守護戦士〉ディンクロンはこの部隊の先端、矢でいえば最硬度の鏃だ。次々と重なる回復呪文をうけた鋼の戦士は〈七なる庭園のルセアート〉の足元へたどり着き、〈アンカーハウル〉〈タウンティングシャウト〉といった挑発特技をたてつづけに使用した。
ここからが戦闘の始まりである。
「攻撃、開始っ!」
ウィリアムは第三パーティーから全員に通達する。
〈吟遊詩人〉の援護歌を受け、色とりどりの魔法や射撃攻撃がレイドボスへと降り注ぐ。これだけの大規模戦闘では確認も難しいが、いまルセアートには凄まじい数の弱体効果が蓄積していっている。全十二職業をフルレイドに組み込む意味はここにもある。同一の弱体効果は例外を除き累積しないが、さまざまなクラスによる多方面的な包囲網は強大な敵にこそ効果を発揮するのだ。
立て続けの攻撃に一瞬視界が曇り、大地を揺るがすような重苦しい爆発音がした。
周囲十数メートルをえぐるようにルセアートが鋼色の巨大武器を振り回したのだ。その一撃で二名が死亡し、近接戦闘を挑んでいた数名が瀕死の状態に落とされる。
ディンクロンでさえ、そのHPの半分を失う凶悪な一撃だった。
しかし〈シルバーソード〉の戦列は瓦解しない。
〈神祇官〉の固有蘇生呪文〈魂呼びの祈り〉により、死亡者は術者の足元に転移されて蘇生する。安全距離までの退避と復活を同時に行える便利な呪文に加え、〈紅玉獣〉を召喚した〈召喚術師〉が〈ファンタズマルヒール〉を詠唱する。魔法攻撃職の中でも例外的なこのHP回復呪文は、本職の回復呪文には及ばないが、彼らの負担を軽減するには十分な活躍を見せる。

「ログ・ホライズン7 供贄の黄金」より


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・・・わたしは動くところも見たいです☆



第二パーティ:戦場を駆け回る遊撃部隊

◆直継(2-1)
クラス:守護戦士 種族:ヒューマン サブ職業:辺境巡視
得意技:アンカーハウル
――「そういう人生もあるんだよ祭り」

◆てとら(2-2)
クラス:施療神官 種族:ヒューマン サブ職業:アイドル
得意技:オーロラヒール
――「ボクみたいなカリスマは自然体で大人気なんですよ。かわいいですから」

◆ヴォイネン(2-3)
クラス:森呪遣い 種族:ドワーフ サブ職業:バイキング
得意技:バーニングバイト
――「焦っても仕方ないですよ」

◆フェデリコ(2-4)
クラス:盗剣士 種族:狐尾族 サブ職業:料理人
得意技:ワールウィンド
――「気をつけろ、足元だ!」

◆デミクァス(2-5)
クラス:武闘家 種族:ヒューマン サブ職業:無法者
得意技:ワイバーンキック
――「青白いその顔を叩きのめして悔悟の涙に暮れさせてやる」

◆シロエ(2-6)
クラス:付与術師 種族:ハーフアルヴ サブ職業:筆写師
得意技:マナトランス
――「多少はマシな作戦がある。でも、多少マシなだけだ。勝率は十五%」


著者解説:第2パーティー

第二パーティは、いわゆる遊撃部隊である。
第二防御役(サブタンク)を擁し、攻防バランスよくメンバーが配置されたこのパーティは、第一パーティが引きつけ損ねた敵のカバーや、不意の増援への対応を担当する。情報の少ない〈奈落の参道〉ではこのパーティが威力偵察を行うことも多い。
戦士職と回復職を二人ずつ配置する生存能力重視の構成であり、結果的には二正面作戦などでサブ盾パーティーを務めることにもなった。シルバーソード側から見れば、シロエ、直継、てとら、デミクァスなどのゲストをまとめたパーティーではあるのだが、結果としてレイドの一翼を十分以上に務める働きを見せたのは、個々の戦闘能力の高さと、直継のタウントワークによるものといえるだろう。
〈ワイバーンキック〉や〈ファントムステップ〉で前線に飛び出すデミクァスを他メンバーがフォローする流れの戦いぶりが印象に残るが、第二防御役の直継やシロエはそうしたデミクァスの行動も織り込み、時に彼を囮にしてパーティのHPコントロールを行っていたようだ。
不思議なかみ合わせを見せた第二パーティーだったが、それぞれが個々の役割を果たそうとあがく中で見つけたバランスでのコンビネーションが勝利の鍵である。

白いルセアートが放った光線をデミクァスは躱した。
それは先程までに比べれば、気の抜けたように甘い攻撃だった。
自己回復で再び突撃する準備はできている。
好機と見た〈シルバーソード〉は波状攻撃を繰り返したが、影の戦士たちにはばまれた。ルセアートに比べれば射程も攻撃力も取るに足りない。しかしその数は無視できないほどにもいるのだ。いまでさえ十体は越えている。
部隊はルセアートのおざなりな攻撃を躱しながら影の戦士たちを撃滅してゆく。
これだけの数の敵はさすがにメイン防衛役であるあのディンクロンだけでは対処できない。いけ好かない直継を含め、総員五名の戦士職が引きつけなければならないのだ。
蜜の香りに惹かれる虫のように押し寄せる影の戦士たち。
デミクァスはその群れに〈ワイバーンキック〉の狙いを定めた。
前方一五〇度ほどの射界をもつこの滑空飛び蹴りは移動と攻撃を一手に賄うデミクァスの最も得意とする秘伝絶招腿法である。この攻撃を放ってしまえばデミクァスは一足飛びに敵の密集地点へとたどり行ける。それは通常でいえば悪手である。ルセアートのような格上レイドボスの攻撃を回避することは難しいから、回復役などの後続を振りきってしまえばデミクァスは危地に陥るだろう。しかし眼前に黒い影はレイドエネミーであれボスではない。あのように大きな武器を振り回す敵は〈武闘家〉たるデミクァスにとってむしろ与し易い相手である。

「ログ・ホライズン7 供贄の黄金」より


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ヴォイネンのつぶらな瞳にくぎづけ♡



第三パーティ:強敵を狙い撃つ狙撃手たち

◆順三(3-1)
クラス:武士 種族:狼牙族 サブ職業:決闘者 得意技:火車の太刀
――「いざ尋常に、勝負!」

◆オーディソ(3-2)
クラス:森呪遣い 種族:法儀族 サブ職業:ルーンナイト
得意技:コールストーム
――「ふぁぁ。うまくいかないもんだねえ」

◆ウィリアム=マサチューセッツ(3-3)
クラス:暗殺者 種族:エルフ サブ職業:狩人
得意技:ラピッドショット
――「それがどうした。くそくらえだ」

◆ボロネーゼ親方(3-4)
クラス:暗殺者 種族:猫人族 サブ職業:料理人
得意技:ヴェノムストライク
――「承知だ。諸君、次はうまくやろうじゃないか」

◆細雪(3-5)
クラス:召喚術師 種族:ヒューマン サブ職業:祈り手
得意技:従者召喚:カーバンクル
――「気に食わん。全くもって気に食わん」

◆ピアニシッシモ(3-6)
クラス:吟遊詩人 種族:エルフ サブ職業:鍛冶屋
得意技:レゾナンスビート
――「あの……ごめんなさい……が、がんばります……」


著者解説:第3パーティー

第三パーティは、いわゆる攻撃部隊である。
特に、単体に対するダメージ効率を追求した、武器攻撃主体の対ボスアタックパーティである。反面、パーティとしてはかなり防御力が低い。これは、第一パーティと第二パーティに対する信頼の証であるともいえる。
〈吟遊詩人〉であるピアニシッシモの支援を受け、ウィリアムの号令の元、後方からレイドボス級のエネミーに矢弾や魔法を射出して集中攻撃を仕掛ける様は、瀑布の如き勢いで圧巻である。
最低限敵をいなす役割を担う戦士職と回復職も配置されているが、彼らも防御より攻撃に力点を置いた前のめりなビルドである。こうした徹底した構成により、第三パーティのDPS(ダメージ・パー・セコンド、1秒あたりのダメージの意味。レイドにおける攻撃力を指す用語)は、四つのパーティの中でも最大を誇る。
パーティの中心を担うのは当然、〈シルバーソード〉のギルドマスターであるウィリアムだ。幻想級の剛弓〈月を穿つもの(シュート・ザ・ムーン)〉から放たれる〈ラピッドショット〉や〈スパークショット〉といった秘伝級の特技の数々は、あらゆる敵のHPを凄まじい勢いで削っていく。
また、一人の〈暗殺者〉としての能力のみならず、戦いの要諦を見極めてウィリアムが周囲に出す指示もまた、〈奈落の参道〉攻略において大きな役割を担っていた。未経験の事態ばかりのこの作戦においてこれだけの集団が一つの目的と向きあい続けることができたのは、この若き野戦司令官が精神的な支柱となり得たからに他ならない。

呆れるほどの矢をはなった。
攻撃陣は砕けよとばかりに刀を叩きつけ、あるいは火炎の呪文をはなち、光や闇に染まる範囲呪文にルセアートを巻き込んだ。
ウィリアムには判る。レイドゾーンに出現するようなボスモンスターは例外なく莫大なHPを持っている。その量は気が遠くなるほどだ。〈シルバーソード〉のような超一流のレイドギルドの九四レベル〈守護戦士〉ディンクロンは一万八千弱のHPをもっているが、レイドのボスモンスターはその千倍から二千倍に及ぶHPをもっている。
もし〈七なる庭園のルセアート〉のHPが、メーターなどで可視化されていたとしよう。そうすれば見えるだろうが、こうして攻撃陣が間断のない攻撃を繰り出していても、その減少具合は本当に微々たるものだ。そのじわじわとした低下はメーター上、肉眼では認識できないほどであろう。しかし、それでも、それを継続することだけが連中を打倒する唯一の手段なのだ。
「気をつけろ、足元だ!」
鋭い声がかかる。この声は〈盗剣士〉のフェデリコだ。
突如動きの鈍くなった〈七なる庭園のルセアート〉の足元から、黒い靄とも液体ともつかないものがあふれだす。うねくるような動きを見せたそれは闘技場の床を浸すように急速に広がってきた。
「ダメージあり、属性〈邪毒〉っ! 行動、いや、移動阻害っ。攻撃速度も威力も低下っ」

「ログ・ホライズン7 供贄の黄金」より


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ちいさい猫親方かっこよす!



第4パーティ:広域殲滅に長けた魔術部隊

◆羅喉丸(4-1)
クラス:武士 種族:狼牙族 サブ職業:復讐者
得意技:木霊返し
――「いいねェ、熱くなってきやがったじゃないかよォ」

◆中居 河太郎(4-2)
クラス:神祇官 種族:ヒューマン サブ職業:木工職人
得意技:勾玉の神呪
――「皆さんは攻撃に専念して! 支援入りますっ!」

◆エルテンディスカ(4-3)
クラス:暗殺者 種族:エルフ サブ職業:調剤師
得意技:フェイタルアンブッシュ
――「見つけた。排除する」

◆ポロロッカ(4-4)
クラス:妖術師 種族:エルフ サブ職業:鎧職人
得意技:戦技召喚:ライトニングチャンバー
――「まったく、馬鹿どもは人生楽しそうでホント羨ましいよね」

◆プロメシュース(4-5)
クラス:妖術師 種族:エルフ サブ職業:斥候
得意技:フレアアロー
――「これが俺たちの数少ない取柄だからな」

◆軟体系@アキバ(4-6)
クラス:吟遊詩人 種族:ハーフアルヴ サブ職業:筆写師
得意技:マエストロエコー
――「すばらしいですな。この曲線、色彩、溢れ出る生命力はまるで初春の芽吹きを思わせる」


著者解説:第4パーティー

第四パーティは、主にボスと共に現れる取り巻きのエネミーを殲滅する役目を負った攻撃部隊だ。
レイドクエストでは強大な戦闘能力を誇るボスを集団で狩るというタイプのモノも多いが、それと同じくらい、乱戦を凌ぎきるなど、強力なレイドランクのモンスターを排除する戦闘も存在する。
そうした、質より量で押すタイプの敵に対処するために、第四パーティには二人の〈妖術師〉が配置されている。〈妖術師〉ポロロッカとプロメシュースが使用する広範囲型の攻撃魔法を中心に敵の数を減らし、取りこぼした相手には〈暗殺者〉エルテンディスカの〈スウィーパー〉、〈神祇官〉中居河太郎の〈勾玉の神呪〉でトドメを刺すのが第四パーティの基本的な戦術だ。
もちろん、いざ近距離戦闘や単体ボス戦となれば、彼らは第三パーティに次ぐ高火力のアタックパーティとして、高いDPSを叩き出す。 当然のことながらHPが0になった敵は攻撃をしてこない。つまり、高い火力は攻撃に耐える戦士職と回復職の負担を軽くする最大の防御であり、レイドクエスト攻略における肝でもあるのだ。また、〈奈落の参道〉のように、援軍がくるまでに敵を無力化しなければならないような時間制限のある戦闘において、火力の重要度はさらに高いものとなる。
このパーティの中心を担うのは、実は〈吟遊詩人〉の軟体系@アキバである。絶妙なタイミングで使用される彼の〈マエストロエコー〉や〈バトルコンダクト〉〈猛攻のプレリュード〉といった支援はパーティの攻撃力を倍増させており、彼一人で攻撃職二人分の働きはしているとすら言われるほどである。

〈召喚術師〉は打ち合わせに従い、それを計測するためにカウントを行っている。もちろん魔法攻撃の手を緩めず、戦闘状況への対応も怠らずだ。
〈エルダー・テイル〉がゲームであった時代、このようなカウントは外部プログラムか、ローテクな対応だとしてもモニタの横にさげたストップウォッチでよかった。レイドボスのすべての行動はプレイを録画した参考動画からミリ秒単位で分析され、ログと照らしあわされて、攻撃のダメージ、属性、範囲、間隔、モーション、貫通率、クリティカル率、すべてを丸裸にされた。
戦に挑む者たちはクラウドサービスでその情報を共有化し、チャットルームで検討し、もっとも効率的な最新の戦術をもって攻略にあたっていたものだ。
「一八、一九、二〇、二一……」
掠れてはいるが張りのあるテノールが、剣の音や激突する鋼の響き、空中を走る雷鳴や火炎の音に重なる。
メンバーは五感を研ぎ澄ませ、その声を聞き漏らすまい、目の前の敵を見失うまいと必死に食らいついてゆく。
すべてが混沌に飲み込まれてしまったこの世界で、それでもなお戦い続けた〈シルバーソード〉は、こんなにも原始的で無様な戦術を再構築したのだ。
かつての強豪ギルドの零落した姿と言えるかもしれない。
泥臭く、みっともなく、それでもどん欲に勝利を望む祈りがそのカウントには込められている。
肉声で数えるカウントが二六に達した時、〈七なる庭園のルセアート〉は鋼の大斧槍を振りかぶった。先ほどの恐ろしい一撃が来る。
しかしウィリアムの仲間たちに恐れはない。

「ログ・ホライズン7 供贄の黄金」より


というわけで、〈奈落の参道〉攻略第二パーティー紹介でした。皆さんお気に入りキャラはいましたか?
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たくさんキャラがわらわら動くところみたい><

© Touno Mamare 2014