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城嶋春人 《きじまはるひと》
ディンクロンのプレイヤー。中野区在住の大学生。白山のキャンパスに通っている。大学入学半年で休学、チベットからバングラディッシュ、ブータンまで一年近くぶらぶらと放浪してきたのんきな変わり者。地球世界では無口で親しい友人も少ないが、別に人見知りとか孤独が好きというわけではない。
幼少期から、何につけ一旦立ち止まり考えてしまう癖があり、そのせいで周囲からは「少しおっとりしている」「とろい」という評価を受けることもあるが、本人としては用心深いだけだと考えている。滅多なことでは怒ったり興奮を露わにしないことも関係しているのだが、それは(学校などでは)人見知りなせい。そのわりには「興味があった」程度で海外放浪をしてしまう、妙に決断力があるところもあるため、誤解を受けやすい。周囲にはある種の「不思議くん」だと思われているようだ。
本人自身は「大事なものは自分で見つけないといけない」ということを意識しているため、友人や趣味や好物、景色など、どれも自分の目で見定めて付き合いたいと考えている。深く狭くというタイプだといえる。
〈エルダー・テイル〉から始まった交友で、今まで自分の周囲にいなかったような人達と触れ合うことが出来、年齢を超えた友人関係ができたことに、年下ではあるがウィリアムのプレイヤー中山雅史に感謝している。プロメシュースのプレイヤー水草奉とは大学での友人。